腰痛を防ぐ正しい姿勢

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悪い姿勢は絶対NG!

体をスムーズに動かすには、頭から骨盤、足まで、骨が正しく並んでいる状態がよいとされています。姿勢が悪くなって骨の位置がずれてしまうと、腰に負担がかかり腰痛の原因となります。

まずは自分の姿勢が正しいか、チェックしてみましょう。横から見たとき、「耳⇒肩⇒股関節⇒膝⇒くるぶしの前」が重心線上に一直線に並び、背骨がS字にカーブしている状態が正しい姿勢です。
また、正面から見たときに肩と腰の高さが左右で同じなら問題ありません。

正しい姿勢

悪い姿勢

デスクワークが多い人は、座る姿勢に注意しましょう。椅子に深く腰かけ、骨盤の角度と背骨のS字カーブが崩れないように座り、上半身を机に近づけます。

正しい姿勢

悪い姿勢

肥満と腰痛

肥満があると、大きなおなかを支えるために体の重心が前方にずれて、背骨の自然なカーブが崩れてしまいます。腰や背中の筋肉、股関節や膝関節にも負担がかかるため、腰痛が起こりやすくなるのです。
菊地臣一監修:腰痛, 2012, pp. 80-87, NHK出版, 東京
三木英之ほか:腰痛, 2000, pp. 26-29, 126-127, 高橋書店, 東京
ながくつづくその腰痛は、筋肉や関節だけでなく
痛みを抑える神経が原因かもしれません。
長引く腰痛は原因が
特定できないことも多く、
予防や対処法で悩むことも。
そんなときは自己判断せず、お近くのお医者さんにご相談ください。